【ネタバレなし】ミッドサマーを見た感想。これから見る人へ。

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ついさっき映画館でミッドサマー見てきた。

 

ミッドサマーも十分不気味だったんだけど、グロい描写で隣の人が笑いながら見てたのが何よりも怖かった。

 

なにが面白かったんだろう。。

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ミッドサマーを制作した監督

 

監督はアリ・アスター監督

 

最初聞いたときは聞いたことある!と思ったんだけど、「ヘレディタリー 継承」が長編デビュー作だったので絶対知らない。

 


 

この監督が次に出したのが今回話題の「ミッドサマー」なのです。

 

なので、まだまだこれから活躍の可能性を秘めた監督であることは理解してほしいです。。

 



 

ちなみに、本作についての監督のコメントはこちら

 

「ホラーじゃないって言っているのは、ホラー映画だったら見ないという人もいることを残念に思うからなんだ。

そういう人にも楽しんでもらえると思うし、そもそも、ホラー映画というラベルがこの作品に合っていないと僕は思う。

確かに、劇中では恐ろしいことも起こるけれど、ほとんどの映画で恐ろしいことって起きるよね。

僕にとっては、ホラーというよりダークコメディだし、カタルシスを感じる物語。心動かされる作品であってほしいしと同時に、ざわざわした気持ちになってほしい。

ホラーが苦手な人が感じて困るざわざわではないと思うよ」。

 

この作品はホラーではなく、ダークコメディなのです。。

 

しかし、ホラーっぽく見えてしまう予告編や、やりすぎ感の少なさ(割と部分的には現実でもあるかもしれない)から、ホラー作品のような錯覚を覚えてしまいますよね。。

 



 

映画の感想(ネタバレなし)

 

映画を通して伝えたいメッセージというものが、どの作品、どの監督にも少なからずあります。

 

今回の作品にもありました。そのテーマ自体はよかったのですが、そのテーマの表現方法がしっくりこなかったといった感じです。

 

シナリオ

 

シナリオは良かったです。

 

スウェーデンの宗教のお話、というのは皆さんご存じかと思われますが、「ゲット・アウト」のように、スウェーデンの田舎のほうでは、こういうことがあってもおかしくない話として、日ごろ宗教とは無縁の日本人にとってはリアリティのある(宗教と無縁がゆえに、あってもおかしくないなと思ってしまう)シナリオになっています。

 


 

作中の宗教の統一感といいますか、衣装や風景、話す言葉などの一貫性はありました

 

ただちょっと長いです、、

 

序盤は良いスピード感で展開されていき、新事実等もあるのですが、中盤がかなりゆったりとしています。

 

フィナーレのために明かすこともできずに、中盤では新事実等の発見や伏線の回収等も多くはなく、ゆっくりと時間が過ぎていきました。

 

伏線とその回収

 

これがかなり酷かったです。

 

酷かったというと良くないかもしれませんが、直近で見た映画が「ジョーカー」だったために尚更低く評価してしまいました。

 

作中に序盤・中盤含め、多くの伏線が張られているのですが、いずれもフィナーレへの結びつきは強くても、伝えたいメッセージとの親和性が希薄だと感じました。

 

どれもチープな伏線のような気がしました。ジョーカーが凄すぎたのかもしれませんが。。

 

伏線を思い返してみても、シナリオに直結する以外の意味をあまり感じませんでした、、

 

こちら側に与えられた解釈の裁量権が多いのも問題なのかもしれません。

 

伝えたいメッセージがバシッと伝わる感じはありませんでした。

 

作中を通じて特徴的なのは、キャラクターの呼吸なのですが、その呼吸について触れることも特になく、こちら側の勘違いもしくはそういう宗教なのかな程度で片付けられてしまいます。

 

宗教自体がに包まれているために、解釈に迷ったあげく、伏線もメッセージ性との関連性が希薄なため、メッセージ性自体があまり伝わらないのではないかと感じました。

 

キャラクター設定

 

作中では、主人公を祝祭に誘った友人(いわば宗教側)を除くと、6人の宗教側ではないキャラクターが登場します。

 

うち二人は、祝祭の場で出会うのですが、主人公とその彼女以外の人物の描写がかなり少ないです、、

 

結構いいキャラしてる人物が二人ほどいるのですが、あまりフォーカスされずにエンディングを迎えてしまいます。。

 

主人公とその彼女の描写が多くて、これもまたメッセージ性につながっていきません

 

二人だけのお話みたいになってしまうのが良くないなと感じました。。

 

映像

 

これはかなり良かったです。

 

やはり、非日常を感じるというのは映画の醍醐味でもありますから、そういう点においてはこの映画は、スウェーデンの美しい農村やその村の宗教の服装などがキャッチされていてとても良かったです。

 

色を使った伏線も張られていたり、サブリミナル効果が使われていたりして、見ている分にはとても良かったです。

 

作中のにも注目です。見終わった後の変な感じの原因の八割くらいはだと思います。

 

ただ、、最後のシーン、見たらわかると思うのですが、かなり雑な描写もあります。。

 

もっと予算をかけれなかったのかなと思うくらいのところはそこくらいでした。

 



 

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これから見る人へ

 

まず、先述の監督のコメントにもあるように、本作品はダークコメディなのです。

 

ホラーだと思って見に行くのは良くないです。

 

監督も、カタルシスを感じてほしいといっているので、爽快感を感じるつもりで(?)見に行くと良いのかもしれません。

 

にしてはスカッとするシーンというのも少なかったのですが、、

 

とりあえず、異国の宗教に適応していく人たちを見てみようかくらいの気持ちで見るのがいいかも。

 

どのジャンルにもなり切れない感じがモヤモヤします(笑)

 

ダークコメディってこんな感じなの??みたいな。。

 

個人的には評価は低めです。。

 

今後の作品に期待ですね。ホラー作っちゃえばいいと思う。この監督。

 

割とマニアックな需要かもしれませんね、ダークコメディ

 

また新作の面白そうな映画が出たらこういう記事も書いていこうと思う。

 

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