おうち時間のお供に、超有名ハリウッド女優アンハサウェイのオススメ映画作品を紹介します。
最近では、年を重ねても衰えないその美貌にTwitter上で話題になっていましたね。
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ラブ&ドラッグ
作品紹介
『ラスト サムライ』のエドワード・ズウィックが監督を務め、ジェイミー・レイディ原作のノンフィクションを基に映画化したロマンチックラブストーリー。
お互い恋に臆病な男女が、気軽なセックスの相手から真実の愛にたどり着くまでをドラマチックに描く。
運命の恋人たちを演じるのは、『ブロークバック・マウンテン』のジェイク・ギレンホールと『レイチェルの結婚』のアン・ハサウェイ。
2人の見事な脱ぎっぷりと共に予測不可能な恋の行方に目がくぎ付け。
(引用 https://movies.yahoo.co.jp/
あらすじ
医学部中退の遊び人ジェイミー(ジェイク・ギレンホール)は、その口のうまさとノリでこれまでうまく世間を渡ってきた。
彼は何度か転職を繰り返した末、大手企業ファイザー製薬のセールスの仕事に就く。
やがて研修後にピッツバーグ配属となり、病院でパーキンソン病を患う美人で若いマギー(アン・ハサウェイ)と出会い……。
キャスト
オススメのポイント
アンハサウェイのヌードシーンもあるのでお子さんとともに見るというのにはお世辞でもオススメできませんが、、、
ストーリーとしては最後は感動のエンディングになっています。
ジェイクギレンホールの遊び人の演技にも注目です(笑)
口説き方の教科書のような秘訣も組み込まれたユニークな作品になっています。
マイ・インターン
作品紹介
ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイというオスカー俳優が共演を果たしたヒューマンドラマ。
年齢・性別・地位も違う男女が出会い、徐々に友情を育んでいく過程を描く。
メガホンを取るのは『ハート・オブ・ウーマン』『恋するベーカリー』などで知られるナンシー・マイヤーズ監督。
高級ブランドからカジュアルスタイルまで網羅したファッションはもとより、女性にエールを送る物語に夢中になる。
あらすじ
ジュールズ(アン・ハサウェイ)は、ファッションサイトを経営・管理する会社のCEOとして充実した日々を過ごしていた。
仕事と家庭を両立するパーフェクトな女性像そのものの彼女はまさに勝ち組だったが、ある日、試練が訪れる。
同じころ、シニアインターンとして、40歳も年上のベン(ロバート・デ・ニーロ)がジュールズの会社に来ることになり……。
キャスト
監督はヒューマンドラマやラブロマンスの作品を多く手掛けるナンシー・マイヤーズ監督。
共演はみんな名前だけでも知っているロバートデニーロ。
彼の出演作品には名作が多すぎて挙げだしたらキリがないのですが、俳優藤原竜也さんが好きだという映画、カジノを勧めておきます。
シャロンストーンのあのワンシーンはとても有名ですね。
オススメのポイント
先進国では一定の教育水準を上回ると、女性の社会進出も積極的に勧められていきます。
今回の映画はそんな社会で活躍する女性にフォーカスした映画で、女性の社会進出の遅れという課題解決にもつながるCSR的な要素も帯びた奥の深い映画です。
女性CEOということで、その華やかな衣装や暮らしぶりにあこがれ、実際に企業に踏み切ったという方もいるのかもしれませんね。
社会で活躍していきたいという女性にオススメしたい映画です。
インターステラー
作品紹介
『ダークナイト』シリーズや『インセプション』などのクリストファー・ノーラン監督が放つSFドラマ。
食糧不足や環境の変化によって人類滅亡が迫る中、それを回避するミッションに挑む男の姿を見つめていく。
主演を務める『ダラス・バイヤーズクラブ』などのマシュー・マコノヒーを筆頭に、『レ・ミゼラブル』などのアン・ハサウェイ、『ゼロ・ダーク・サーティ』などのジェシカ・チャステインら演技派スターが結集する。
深遠なテーマをはらんだ物語に加え、最先端VFXで壮大かつリアルに創造された宇宙空間の描写にも圧倒される。
あらすじ
近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。
そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜擢される。
そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。
悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。
キャスト
監督はクリストファー・ノーランさん。
今まで見た映画の中で一番好きな映画がインセプションなのですが、その作品を作った監督もこの方。
シナリオ構成が常人には到底思いつきもしないような素晴らしい構成で、こんなストーリーを考えられるのは世界でもこの監督だけだと思います。
そのくらい、管理人はこの人の作る映画が好きです。
2020年9月にはノーラン作品のTENETが公開されます。
神映画であることは現段階から断言できますので、ぜひ劇場に足を運んで見てみましょう。
オススメのポイント
数あるSF作品の中で1番だと個人的には思っています。
どんな生活をしていたらこのシナリオを思いつくんだろう。。という感じです。
正直、アンハサウェイらの実力のある女優・俳優が出演しなくても面白くなっていたと思います。
シナリオ勝ちをバンバン出せるめちゃくちゃ凄い監督なのでぜひ見てください。
プラダを着た悪魔
作品紹介
ローレン・ワイズバーガーの同名のベストセラー小説を映画化した、ハートウォーミングな女性映画。
ゴージャスなファッション業界誌の舞台裏をコミカルにみせる。
カリスマ編集長を貫禄たっぷりに演じたのは『クライシス・オブ・アメリカ』のメリル・ストリープ。
助手役の『ブロークバック・マウンテン』のアン・ハサウェイと大物女優のやり取りもスリリングだ。
続々と登場する一流ブランドのファッションや着こなしも必見。
あらすじ
アンディ(アン・ハサウェイ)はジャーナリストを志しNYにやって来る。
オシャレに関心のない彼女は、無謀にも一流ファッション誌ランウェイの面接を受ける。
編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のジュニア・アシスタントの仕事を手に入れるのだが、翌朝から24時間公私の区別なく携帯が鳴り続ける悪夢の日々が始まった。
キャスト
オススメのポイント
プラダをはじめとする超一流ブランドがゴロゴロ出てきます。
女性でいい服を着たいという方や、ファッションが好きという方には超オススメの映画です。
また、この作品では編集長がかなり厳しい方なのですが、この方のモデルとなったのはあのVOGUEの編集長、アナ・ウインターさんらしいです。
現実でもこの映画のような人らしい、、仕事ができる人ってこわいね。。
パッセンジャーズ
作品紹介
飛行機事故で奇跡的に生還した5人の乗客のカウンセリングを担当するセラピストが、不可解な事態に巻き込まれていく心理サスペンス。
事故に関する事実を証言しながら次々と失踪(しっそう)する生存者たちをめぐり、スリルと謎が複雑に交錯するサスペンスフルなドラマが展開する。
真実を追求するセラピストを演じるのは、『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ。
監督は『美しい人』のロドリゴ・ガルシア。
予想を裏切る衝撃の結末に息を飲む。
あらすじ
突然の電話で起こされたセラピストのクレア(アン・ハサウェイ)は、墜落した旅客機事故から奇跡的に生き残った5人の男女が抱えるトラウマ的なストレスを治療するため、担当のセラピストに命じられる。
クレアは大任にやる気を見せるが、生存者の一人、エリック(パトリック・ウィルソン)は彼女のカウンセリングを拒否し……。
キャスト
オススメのポイント
心理学を専攻している方や心理学に興味がある方にもオススメの映画です。
カウンセラーを通じて変化していくアンハサウェイの心境に注目してみてみると、その結末に納得するかもしれません。
あまり身近でないカウンセラーという職業の大変さ、心理的な人間のこわさみたいなものがよく表現されています。
見る人によってはホラー映画のように感じられるかもしれません。。
おわりに
いかがだったでしょうか。これからも好きなハリウッド俳優・女優のオススメの映画作品など、記事にしてまとめていこうと思います。
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